2025.05.15 ウラシマソウ
先日アケビの花に雄花・雌花があると知り驚きました。そのあと友人からも「他にも雄花・雌花がある植物」を教えて頂いた。
世の中はそんなに単純ではないらしい。後期高齢者と言われる年になるまで植物はオシベとメシベが対になった花しか知りませんでした。
アケビの花が咲いている草藪の中に「ウラシマソウ」を見つけたカミさんがその写真も撮っていました。
ウラシマソウという名前は花の一部が釣り竿を立てたように伸びていることから 【釣り竿持った浦島太郎】 を連想して付けられたようだ。念を入れたように学名が Arisaema urashima Hara で、英語名でも cobra lily Urashima となっており、この植物の命名者は日本人でしょう。
この花もアケビと同じく雄花と雌花とがあり、花の外形はほとんど違わないのに内部にはオシベだけ、あるいはメシベだけしかないそうだ。
ウラシマソウの命名者はだれ?、なぜこのように釣り竿を伸ばす必要があったのだろう?と興味がわいてきますが、ここまで来るともう私には理解不能の世界です。雄花・雌花のはなしはこれでおしまいにします。
