2025.04.18 アケビの花
春になると様々な植物が花を咲かせ、若葉の緑がきれいです。午前10時過ぎ、書斎で映像処理のソフトと格闘していたら、カミさんが「アケビの花が咲いていると思うから見てくる。」と下から声がして出かけたようです。
房総の田舎に来てもう15年を過ぎた。カミさんは山野草の生えている場所、花の時期、実が生る時期が頭に入っているようで、時々山野草を見に行く。今日はアケビの花のようだ。

この写真は2022.10.23のブログで紹介した写真です。てっきりこのアケビを採った山道に行くのかと思っていたが、先日桜を見てきたすぐ傍の公園の裏手の道端で写真を撮ってきた。下はカミさんの写真を借用しました。

きれいな花ですね~。これは雄花だそうです。バナナの実の様なのが雄しべで6本ありますね。

これが雌花です。雌しべはまっすぐで先端に粘液性の液体があり、花粉が触れると付着するようです。写真には雌花の背後にたくさんの雄花が控えています。あたかも大勢の若者を従えたかわいい女の子の様だ。
アケビに雄花と雌花があるとは知りませんでした。
山野草について博識な友人から次のようなコメントを貰いました
今の時期ですと地味ですが、アオキの雄花、雌花や同種のムベ、またヤマモモの雄花、雌花も 観察できますよ。さて、見分けできますかな? 奥さまと自然を堪能して下さい。
ヤマモモという木は知っていますが、野草のアオキとムベは名前も知りません。雄花と雌花が別なんですね。知らないことだらけです。
カミさんもアオキに雄花と雌花があるとは知らなかったので、「アオキはそこらにあるから写真を撮ってあげよう」と早速取ってきたのが下の写真です。

これが雄花。

これが雌花。確かに地味でとても小さな花です。近寄ってみても違いなど判りませんね~。比べてみてやっと判りました。
