2025.09.11 「WLHとWHD」それと「キョンの高跳び」
9月の中旬なのに今日も晴天・猛暑です。今日も8時前から庭の芝刈りを始めたが、暑くて頭はオーバーヒート気味です。
ぼんやりと芝刈りをしながらあれこれ思い出した。その一つが「WLHとWHD」もう一つが「キョンの高跳び」です。
昔はWLHだったのに今はなぜWHDを使うのだ
檻箱寸法表記がW・L・Hと思い込んでいたものの、 W・H・D表記 Dとは何?・・・Depth 。機械工学で長手方向の寸法で使うのは常識?入口幅・奥行・高さのW・L・Hの私の理解が間違い?
上は関西に住む獣害に悩む友人が害獣駆除の檻箱を買った時の箱の寸法がW・H・D表記だったことをつぶやいたメールの抜粋です。
平凡なエンジニアだった私は気にもならないが、さすがに一流のエンジニアですね。最近は寸法をW・H・D表記するのが気になった模様。
たっぷり時間があるので、考察してみた。
昔、荷物は倉庫に運び込み保管する作業が物流業者の主な仕事。またトラックなどでも荷物の積み重ねは主流ではなく平置きが主流。 したがって、荷物の大きさについての関心はその荷物がどの程度の広さを占有するかが優先された。 このため、荷物の寸法は広さを決める横と長さが優先情報で高さは優先順位が低い (倉庫は高さ方向に余裕があり、また荷物の積み重ねはやりたくないので、いかにして多くの荷物を倉庫に収めるかが関心事) (トラックや貨物車もその荷台の限られた広さにいかに平積みするかが腕の見せ所)
最近、物流には倉庫も必要だが、物流を迅速にするコンテナーが出現し、いかに早く、いかに効率的にコンテナーに積むかが重要となった。 コンテナーは縦、横に比べ奥行が大きく、コンテナーの縦、横を割った数字で荷物の大きさを決めるようになった。 これで荷物をコンテナーの縦横ぎりぎりに積み重ね、コンテナー容積を有効に使うことが可能。 という事で、物流の発展が荷物の寸法をWHDで表示するのが主流になった。
本当かな? 当否は別にして「頭の体操」として面白かった。
「キョンの高跳び」 お見事
房総南部ではキョンの凄まじい繁殖により、各地で被害が発生しています。私の住む団地(約1500区画)でも、昼夜を問わずキョンが闊歩しており、昨年度にはボランティアによって団地内で55頭が捕獲されました。
垣根の内側に棒とロープで侵入防止の柵を設置してからは、庭にキョンが入ってくることはなくなりました。しかし昨日、庭にいたキョンと目が合ってしまいました。
この場で追い立てると、キョンは脱兎のごとく走り去り、どこから侵入したのか分からなくなってしまいます。ですので、静かに見ていないふりをするのが肝心です。そうすれば、キョンは安心して、侵入してきた場所からゆっくりと出ていくでしょう。
しばらくしてキョンは動き出し、垣根の若葉を吟味しながら食べ始めました。そして垣根の前で立ち止まったかと思うと、「パッ」とジャンプして、まるで忍者のように垣根の中へと姿を消しました。
これまでは垣根の下を潜って侵入していたため、どこを潜るのかと注視していましたが、今回はキョンの背丈を超える高さを助走もなく跳び越え、垣根の中へと消えてしまいました。お見事というほかありません。
キョンが消えた垣根を確認すると、下部の約90cmの柵とロープは壊れていませんでしたが、上部の枝が薄く、枝と枝の間にキョンが通り抜けられるほどの隙間ができていました。
どうやら、6月に垣根を剪定した際に枝が薄くなり、結果としてその隙間が生じていたようです。
