2025.01.18 台中・台南の旅 11日目 四草緑色隧道
台南市の海辺はマングローブの湿地
元気も出て来たので、今日は四草という地区に出かけます。台南市の海岸に広がる393 km2の広大な湿地帯が国立公園(上のマップの緑一帯)となっており、マングローブ林が広がり、その中に多くの養魚場が出来ています。知床国立公園のおよそ10倍の広さの湿地帯はどんな感じでしょう。楽しみです。
98系統市バスで四草へ
この数日乗った98系統市バスが四草の観光センターを通ります。今日もまた98系統バスで出発です。30分もすると市街を抜け、視界が広がり、見渡す限りマングローブ林の湿地帯です。やがてマングローブ林の湿地帯をボート観光する観光センターに到着。
観光ルートは二つあり、その一つが40分で狭いマングローブ林をすり抜けるようにボートが進む若者向けのコース。もう一つが2時間ゆったりと時間をかけ広々とした湿地帯を眺めるコースです。若者には40分コースが人気のようですが、ゆったりと湿地帯を観光するルートを選びました。
いかだでマングローブ湿地帯観光
およそ50人ほど乗れる大きなボートだが、乗客は10人ほどでゆったりと乗れました。ゆっくりと出発します。湿地帯なので、他のボートが動いていないと全く波がありません。静かに進みますが、このボートはよく見ると前後・左右が微妙に揺れながら進んでいます。キールのあるボートではなく「いかだ」でした。水面に合わせて動くいかだの乗り心地もまんざらではありません。
開けた水面に魚とりの大きな網を付けたいかだが浮かんでいます。
やがて、左右からマングローブがせり出した狭い水面を通ります。緑色隧道を言われる所以です。
いかだで魚釣りを楽しんでいます。まるで水墨画のような風景ですね。
2時間ゆっくりと四草緑色隧道を楽しみました。帰りも上手い具合に数時間に1本の98系市バスに乗ってホテルへ帰りました。
午後は繁華街を散歩
午後はこの旅の最後の洗濯です。コインランドリーで洗濯機と乾燥機を回している間1時間半ほどの繁華街散歩をしました。
お寺ではもうすぐ始まる旧正月のための提灯の準備中です。
夜に光が入るときれいでしょう。
中国では道教のお寺は「観」または「道観」と言うそうです。
お寺の傍に「度小月」という看板を見つけました。「あれ!こんなところに『度小月』があった!」と思わぬ発見をしました。
夕食は「度小月」で その1
「度小月」という名前はホテルにチェックインしたときに、受付嬢から「台南市で一番担仔麺が美味いレストラン」として「度小月」の名前を聞いていました。てっきりそのレストランと思い込み、今夜の食事はこの「度小月」まで出かけました。
さて、「度小月」で担仔麺・他を注文し食べてみましたが、どうも思っているほどの味ではありません。と言うよりお腹を下した日の味を思い出してしまい、喉を通りません。殆ど食べずに出ました。もちろん写真もなし。
食べられないときの非常食・コンビニで買った「おむすび」と「サンドイッチ」でしのいだ夕食でした。残念。
18日の歩数 15816歩
