2025.01.10 台中・台南の旅 3日目
蒸したての肉まん
朝食は昨日と同じ朝食屋さんです。
せいろで蒸した肉まんが次々と売られています。昨日の2個はやや食べすぎだったので、今日は肉まん1個、フレーク無しのネギ入り卵焼きとお茶にしました。
今日のカミさんの予定は昨日私が行った星泉湖でゆっくりとバードウォッチング、一方私は台湾海峡に面した「梧棲老街」までバスの旅をしてきます。
梧棲老街は台中の市内から西にバスで1時間すこしはなれた台湾海峡に面した古い町並みなのでしょう。パンフレットによると「定恒街で最初に開発されたむらで、この通りの建物はバロック様式の建築様式を呈しており、その代表的なものに朝源宮と警察署があり、その中には鎮武宮や朝源宮などの寺院がある。」と紹介されています。
バスは台中駅1階のバスターミナルから出発します。Googleで調べたバス停で300番バスを待ち、運転手に「梧棲老街」と書いたメモを見せると、「307番バスが6分後に出るのでそれが一番近くまで行く」と教えてくれました。このターミナルは始発のバスもあれば遠方からターミナル経由で目的地へ行くバスなど多くのバスが発着しているので、運転手に聞くのが一番です。日本読みの地名では全く通じません。中国語の発音が出来ないのであれば筆談が間違いない。
定刻に出発した307番バスはピカピカの電動バスです。駅を出るときはガラガラだったが町中で乗客が乗り込みシートはほぼ満員。途中で病院や大学があり大勢が下りるとまたガラガラ。終点近くの老街で下りたのは私一人。
梧棲老街は静かな街
梧棲老街は静かな漁村かと想像していた。昔は海がすぐ近くにある漁村だったようだが、埋め立てて大きな港が出来たので、海は少し離れています。
梧棲老街のメインストリートは車も少なく人もおらず静かです。
路地を覗いてみると、ゴミなどもなくとても清潔です。台湾の町は日本の路地に似て何処もきれいですねー。
まもなく旧正月なので家々の門には「迎春」の赤い張り紙があります。でも日本人なら「人迎幸福花迎春」でしょうか。
通りに面したお寺も提灯をぶら下げ正月の準備です。
メインストリートには観光客などおらず、土産物屋はおろか食堂もない。老街を抜け広い通りに出てやっと見つけた食堂で担仔麺を食べました。
帰りは広い通りのバス停でバスに乗り台中駅まで戻る往復4時間のバス旅でした。
夕食は「沁園春」で
今日の夕食は海老餃子、鶏むね肉の冷製、牛肉とねぎの炒め、バラ饅頭(バラの花びらをジャムにして饅頭にしたもの)とビールでした。
注文した時にバラ饅頭も頼んだので、食事の途中で持ってきました。最後に食べようと横に置いいたら、店員がこのバラ饅頭には「バラのオイルが入っているので、温かい内に食べてください」と一言。そうなんです。この饅頭は出てきたらすぐ食べるとバラの香りが口から鼻まで広がりびっくりする味です。
日本料理であれば店側が出す順番を考えて出すのに、中華料理ではその点が無頓着。注文したものは出来たら出すのでしょう。最後に食べたいのであれば、追加注文としないといけません。つい油断していっぺんに頼んでしまいました。
でも「おいしい内に食べてください」との店員の一言はうれしいですね。この店の味はやはりいいので12日の夕食も予約して帰りました。
今日は15000歩程でした。(スマートフォンの電池がすくなかったので、スマートフォンは時々スイッチを入れて使ったので完全な記録は取れなかった為)
