2025.01.09 台中・台南の旅 2日目
朝食は外食
昨年も利用したこのホテルは清潔でスタッフも良いが、難点は朝食に全くたんぱく質の食材(ハム、ベーコン、卵、ミルクやチーズなど)が出ない事。昨年泊まったとき数日間パンとミルクの朝食を食べたつもりだったが、ミルクではなく豆乳だとカミさんに教えられた。(早く言ってよ!)
ミルクと思い込んでいたが味が違っていた。今年はホテルの朝食ではなく毎日外食をした。
東南アジアは自宅で食事はせず、朝・昼・晩全て外食という文化がある。台湾もそんな人たちがいるようである。外食といっても家庭料理程度の食事をする場所には事欠かない。今回の台中滞在中はそのような店の一つで朝食をとることにした。
営業は午前5時半から午前11時半まで
朝8時は通勤客で店は大忙し。殆どが常連客のようで店もてきぱきと注文をこなしている。その波が途切れたところでカミさんが注文してくれました。
注文したのは肉まん2個と葱花蛋(ネギを混ぜた卵焼きをフレークで巻いたもの)とお茶。{殆どの人がこれを注文していた}
朝の通勤時間帯はスクーターで立ち寄りここで食べたり、テイクアウトし職場で食べたりが半々。今回は店先の通路に並んだオープンエアーの通路テーブルで毎朝朝食をとりました。この店は9時過ぎには客層が観光客に変わる人気店のようです。
台中の街をぶらりと散歩
朝食後一休みしたらカミさんはバードウォッチング、私は目的もなくぶらぶらと街を散歩することにした。
ホテルの数ブロック東には池があります。まず東に向かい池を一回りしてみましょう。
池は「星泉湖」と呼ばれる市民のオアシスで遊歩道があり、地元のお年寄りがゆっくりと散歩しています。シロガシラ、クロヒヨドリ、ハッカチョウなどの野鳥も遊んでいました。また池の畔に日本統治時代の1935年に建てられた「帝国製糖工場台中営業所」が歴史建造物として大事に保存されており、そこにあるカフェで一服できるだろうと訪ねてみました。
カフェは10時営業のようでまだ閉まっており、一服するのを諦めて北の方向に歩いてみました。古い街並みが出てきて、さらに進むと門構えがあり、その奥の屋根の上に大きな人形が突き出ています。
なんだろうとさらに進むとお寺(台中南天宮=関帝廟)でした。それにしても何とでかい像でしょう。金キラ金でいかにも台湾のお寺です。
さらに北に歩き、その後西に歩くとカミさんがバードウォッチングをしている台中公園にでました。公園に入るとフェンスの上でじっと動かない大きな鳥がいます。急いでカミさんに「大きな鳥がいる」と電話するもなかなか落ち合うことが出来ません。お互い不案内な公園なので正確な場所が説明できず鳥が飛び立つのではとはらはら。しかしこの鳥は落ち着いていてカミさんを待っていてくれました。
ズグロミソゴイという名前の様です。
正午を過ぎたので公園そばの第二市場で昼食をとることにしました。第2市場は台中市の真ん中にある中々古めかしく存在感ある建物です。カミさんの昼食はワンタンスープ、私は汁なし辛味ワンタンとスープでした。昼食後メインストリートをぶらぶらと散歩して30分程でホテルに着き午後の休憩。
夕食を何にするか、ネットで探したり、台中駅観光センターでもらった観光案内のパンフレットを参考にあれやこれやと迷います。パンフレットの中に「ミシュランビブグルマン推薦」レストランなる項目があり、ネットで調べ評判のを検索できます。今日の夕食はホテルから歩ける距離で台中名物のルーローハンの店で決まり。
ルーローハン(魯肉飯)とは、甘辛いタレで煮込んだ豚バラ肉をご飯に盛りつけた、台湾料理の定番といえる人気の丼めし。店はそんなに混んでいなかったが、テイクアウトの客はひっきりなし。早速ルーローハン、モツスープ、厚揚げの煮物、白菜炒めを注文したが、期待とだいぶ違い不完全燃焼。
ホテルに戻る途中で見つけた総菜屋でソーセージを買いホテルでビールを飲んだ夜でした。
今日は17997歩でした。
