2024.07.22 (シジュウカラ)巣箱の引っ越し
7月10日にシジュウカラが巣立ちをした。
巣立ちの後、巣箱の蓋をあけると、例年の枯草の上に苔を敷いた巣とやや異なり、動物の毛を敷いた上に苔を敷いてある。外房では近年キョンが数多く目撃され、日中でも住宅地の中を闊歩するキョンを目撃することも珍しくない。今年のシジュウカラは見つけやすい動物の毛を多く使ったようだ。
敷いてある苔が例年より薄く、生まれたヒナは6羽確認しただけ、かつ遅い産卵だったので、今年の親鳥はいろいろと苦労があったのだろうと想像する。
子育てで汚れた巣箱は水洗いし、数日天日干しをしたあと引っ越しです。今年までは垣根の外側の道路わきに設置していました。もともと写真の巣箱の上にあった腐食して穴の開いた古い電力メーターボックスでシジュウカラが営巣したのが始まりです。新しくしたボックスでは営巣できないので翌年営巣できるようにその下に巣箱を設置していました。
引っ越し先は垣根の中です。ここであれば家の中からも観察できます。
梅雨も明け暑い日が続きます。玄関先にあるソテツは今年も花が咲きました。とんがりコーンのお菓子のようなのが雄花。
ふわふわとした花弁に覆われたのが雌花。 暑い時期の花です。
